記念式典式辞
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学生交流会館
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受入状況



募金のご案内(個人の方)

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1.記念事業の概要について
(1)産官学連携の推進に関する事業
寄附講座/連携講座・連携研究室・連携研究による産官学連携事業の推進
豊橋技術科学大学産官学連携推進本部の設置
産官学連携推進室と東京オフィスの設置
(2)地域連携の推進に関する事業
先端農業・バイオリサーチセンター(仮称)の設置
寄附講座の設置・学外機関との共同研究室の設置等
地域文化の振興に資する事業
地域の社会人に対する教育・研修事業
(3)学生支援の充実に関する事業
学生交流会館の設置
照明灯などスポーツ施設の設置
大学院生海外実務訓練への支援
博士課程学生への支援
学生宿舎の整備
(4)30年史の編集と発行
(5)30周年記念式典、記念講演会、顕彰等の実施
(6)事業規模 6億円(目標)


2.募金目的について

 豊橋技術科学大学開学30周年記念事業を遂行するために必要な資金の調達を目的とします。


3.募金期間・寄附金額について
(1)募金期間 平成18年4月1日~平成21年3月31日
(2)寄附金額 一口2千円、5口以上を希望しますが金額の多寡にかかわらず、ありがたく頂戴いたします。
(3)募金期間中に複数回に分割してご寄附いただくこともできます。例えば、半期毎の2回に分けてご寄附いただくことや、募金期間の3年間、毎年一定額3回ご寄附いただくことなども考えられます。

4.寄附金受入口座について

店舗名 豊橋郵便局
口  座 郵便振替口座
口座番号 00810-5-168149
口座名義 国立大学法人豊橋技術科学大学

5.払込手数料について

 本学負担(添付の払込書をご利用願います。)


6.寄附金の課税所得控除について

 この寄附金は、所得税法上の寄付金控除の対象となる特定寄付金(所得税法第78条第2項3号)です。

(参考)寄附金に対する課税所得控除について
(1) 1月1日から12月31日までの寄附金総額の5千円を超えた額について、当該年の課税所得から控除されます。(年間総所得の30%の範囲内)
(2) 課税所得控除手続きは、寄附当該年の所得に係る確定申告期間(翌年の2月15日から3月15日の間)に、本学が発行した領収書を添えて申告してください。

7.ご寄附をいただいた方への顕彰について

(1) 寄附金の総額が1万円(5口)以上の方には、「感謝状」を贈呈いたします。
(2) 寄附金の総額が2万円(10口)以上の方には、新たに設置する学生交流会館にネームプレートを掲示させていただきます。
(3) 複数回に分けて寄附をいただいた場合は、その総額で顕彰させていただきます。
(4) ご寄付いただいた方全員のご芳名帳を作製し保存公開させていただきます。


8.照会先

 開学30周年記念事業に関するお問い合わせ先は次のとおりです。


国立大学法人 豊橋技術科学大学 開学30周年記念事業推進室

ダイヤルイン 0532-44-6539(総務部企画課)
FAX 0532-44-6509
Eメール tut30th@office.tut.ac.jp
URL https://www.tut.ac.jp/30th/index.html
郵便番号 441-8580
住  所 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1




寄附金払込みに関する留意事項

1. 開学30周年記念事業への寄附金は、下記の「払込書」をご利用下さい。払込手数料は不要(受取人負担)です。
2. 「払込書」は郵便局用です。お近くの郵便局窓口に現金を添えて払込みください。
なお、郵便局への払込みに代えて、本学会計課収入係での現金収納も可能です。
3. 払込人欄に寄附者の「住所」、「氏名」、「電話番号」をご記入ください。
なお、課税所得控除の対象となる方は、払込人欄に記載された寄附者となります。
4. 通信の記入については、次のとおりです。
(1) 通信欄上欄には、寄附金総額について、口数と金額を記入してください。
口数は、記入を省略されても結構です。
(2) 寄附金総額の払い込みについて、一括又は分割にチェックしてください。
分割の場合は、お手数ですが、前回まで(初回は0円)、今回(今回払込みの寄附金額)、次回以降に金額を記入してください。 次回以降に金額をご記入頂いている場合は、領収書を送付する際、次回用に「募金のご案内」を同封させていただきます。
(3) 本学卒業生、修了生等の方は、「卒業生等」にチェックしてください。
併せて、「卒業等年月」、「課程・専攻」を記入し、卒業・修了・退学のいずれかを○で囲んでください。
(4) 本学の在学生保護者の方は、学生保護者にチェックしてください。
併せて、在学生の「課程・専攻」、「学年」及び「学生氏名」を記入してください。
(5) 上記以外の方は、「その他」にチェックの上、( )内に勤務先・所属等を差し支えない範囲で記入してください。