環境・生命工学専攻博士前期課程2年の上原一馬さんが、HRSB賞を受賞しました。
受賞 | 2016年10月 6日
環境・生命工学専攻博士前期課程2年の上原一馬さんが、HRSB賞を受賞しました。
本賞は若手研究者育成の一助として、静電気学会員の今後活躍が期待される若手研究者を対象に静電気関連の研究成果の発表に関わる費用の一部を助成し、賞状を贈って表彰するものです。
主催者:一般社団法人 静電気学会
受賞名:HRSB賞
論文名:大気圧低温プラズマにおいて正負イオンが液中の活性種生成に与える影響
受賞者:環境・生命工学専攻博士前期課程2年 上原一馬
共同研究者:
環境・生命工学系准教授 高島和則
環境・生命工学系助教 栗田弘史
環境・生命工学系助手 安田八郎
元環境・生命工学系教授 水野彰