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環境・生命工学専攻博士前期課程2年の廣瀬勇野さんが、第38回(2015年春季)応用物理学会講演奨励賞を受賞しました。

受賞 | 2015年9月18日


環境・生命工学専攻博士前期課程2年の廣瀬勇野さんが、第38回(2015年春季)応用物理学会講演奨励賞を受賞しました。

本賞は、応用物理学の視点から極めて価値のある一般講演論文を発表した若手会員に対して贈られるもので、今年9月に行われた第76回応用物理学会秋季学術講演会にて、授与式と受賞記念講演が行われました。

主催者:公益社団法人 応用物理学会

受賞名:第38回(2015年春季)応用物理学会講演奨励賞

論文名:LN2冷却磁束トランスを用いた超低磁場HTS-SQUID-NMR装置の検討

受賞者:環境・生命工学専攻博士前期課程2年 廣瀬勇野


第38回(2015年春季)応用物理学会講演奨励賞表彰式の様子

第38回(2015年春季)応用物理学会講演奨励賞賞状

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