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電気・電子情報工学専攻博士前期課程1年の西村祐典さんが、第五回 集積化MEMS技術研究ワークショップ 優秀ポスター賞を受賞しました。

受賞 | 2015年3月20日


第五回 集積化MEMS技術研究ワークショップ 優秀ポスター賞
賞状と楯を手にする西村さん

電気・電子情報工学専攻博士前期課程1年の西村祐典さんが、第五回 集積化MEMS技術研究ワークショップ 優秀ポスター賞を受賞しました。

ビーズ間の空間への閉じ込めによる運動制限によってレジオネラ菌の蛍光観測に世界で初めて成功し、レジオネラ菌センサー開発の端緒を拓いたことにより、今回の受賞となりました。

主催者:公益社団法人応用物理学会 集積化MEMS技術研究会運営委員会

受賞名:第五回 集積化MEMS技術研究ワークショップ 優秀ポスター賞

論文名:マイクロビーズと PDMS 製マイクロ流路を用いたレジオネラ菌捕獲チップの検討

受賞者:電気・電子情報工学専攻博士前期課程1年 西村祐典

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