研究室公開/10:30〜12:30、13:30〜16:00
体験学習を含む
ヒトとクルマの安全運転支援インタフェース

- D3-506, D4-505, D4-503
- 自動車を安全に運転するための支援技術として、ヒトの目や耳の働きをサポートしたり、ドライバの状態を理解するための画像・信号処理技術について研究成果を公開します。
※未来ビークルリサーチセンター融合プロジェクト公開を含む
http://is.pse.tut.ac.jp/pukiwiki/
自動車を軽くしよう ―軽量自動車部品の製造―

- D1-104
- 自動車が軽ければ、それを動かすエネルギーは少なくてすみます。自動車を軽くするために本研究室で開発している高強度鋼、アルミニウム合金製部品などのプレス成形法について紹介します。
http://plast.pse.tut.ac.jp/
ナノテクノロジーを支える微細加工技術

- 実験実習工場精密実験室
- 微細切削における加工技術は、リソグラフィーなどの半導体製造プロセスに比べ、数十〜数百µmの形状創成において優れている.直径数十µmの工具を用いて複雑な微細形状を創る超精密微細加工を紹介します。
未来にはばたくロボットたち


- E3-101
- 全方向移動ビークルやロボットハンド、自動注湯ロボット、インテリジェントクレーン、パワーアシスト技術、制振制御技術など将来実用されるロボット技術の実演やビデオ展示を行います。
※未来ビークルリサーチセンター融合プロジェクト公開を含む
http://www.syscon.pse.tut.ac.jp
原子力発電所の運転を仮想的に体験してみませんか

- D2-405
- 工場では高性能の製品を効率よく作るだけでなく安全性や操作性などの要求も考慮しなければなりません。本研究室紹介では、原子力発電所の簡単なコンピューター・シミュレータを使って映像を見ながら、ある設備が故障したとき核災害を防ぐための仮想的な運転が体験できます。
動く金属 や 凍る金属を体験しよう!


- 総合研究実験棟201
- 金属の中には、動くもの(形状記憶効果)や、水が凍るほど冷たくなるもの(ペルチェ効果)があります。金属の色々な特性を、手に取って体験してみましょう!
http://martens.pse.tut.ac.jp/
3D画像の立体視

- D1-401
- シンクロトロン放射光を用いて撮像した高精細な材料内部の亀裂画像、ミクロ組織画像を中心とする3Dイメージを、3Dモニターで立体視する研究を公開します。
ミクロな世界で活躍するデバイスたち

- ベンチャー・ビジネス・ラボラトリ(VBL) 2階
- 車や携帯電話、医療の分野(DNAの分析など)で注目を集めている“ミクロなデバイス”を作る研究を行っています。そうした「ミクロな世界で活躍するデバイス(MEMS)たち」をご紹介します。
http://pm.pse.tut.ac.jp/
水の中から赤色半導体を作る


- D2-508
- 水溶液電気化学製膜法を用いてガラス基板上に赤色銅酸化物半導体を析出させる過程を見学することによって、水溶液から半導体が形成できること、ならびに半導体の性質により色が変化することを学習します。
アルミと鉄をくっつけて軽い車をつくる

- E1-107
- 特殊なツールで攪拌したアルミを硬い鉄にこすりつけてくっつける新しい接合技術や、微粒子のアルミを吹き付けて膜をつくる新しい膜づくりの方法を、実際の装置やサンプルを使って紹介します。自動車の軽量化などに使われます。
※未来ビークルリサーチセンター融合プロジェクト公開を含む
http://ajp.pse.tut.ac.jp/

[ 後援 ]豊橋市・豊橋教育委員会