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【学生企画】第2回「International Understanding Forum 2018」 を開催します。

2018年7月11日


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【学生企画】第2回「International Understanding Forum 2018」 を開催します!4人のスピーカーをお招きして英語で参加者と活発に意見交換します。参加自由ですので、みなさまぜひご参加ください。

テーマ :Promote your country as a summer spot
開催日 :7月11日(水)19:00~20:30
場 所 : TUTグローバルハウス アッセンブリールーム
スピーカー :David Michael Levin、西尾勇也、Ariel Panadero、Vanya
対象者 :学生、教職員

Facebook: https://www.facebook.com/International-Understanding-Forum-of-TUT-400826503746770/?modal=admin_todo_tour

IUF スピーカー ~ 2018年 7月セッション~

レヴィン デイヴィッド マイケル

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1997年から日本で暮らしており、現在は本学の准教授である。彼は日本人より日本のことを知っていることでも有名である。彼は、出身地であるニューメキシコ州、サンタフェよりも長い時間を豊橋市で過ごしているが、未だ故郷への憧れを抱き続けている。発表では、スペイン、アメリカ、そしてネイティブアメリカンの文化が融合している彼の故郷が、人、食べ物、祭りなどにおいて多様性に満ちていると感じることができるだろう。

西尾勇也

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勇也は旅行をすることが大好きな学部4年生 機械工学系の学生である。彼は、たくさんの国を一人で旅をする中で、様々な人々と出会った経験を生かしながら、彼の生まれ育った場所である一宮市についてPRしてもらう。発表では、知る人ぞ知る、大切な故郷の祭りを紹介する予定である。一般的な日本の文化と外の世界をいかにつながっていくのか、発表が楽しみである。

アリエル パナデロ

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アリエルは建築コースの研究員だ。本学に進学するために今年の4月にフィリピンから来日したばかりの彼は、日本文化に興味津々だと話す。また、母国の島々を夏の観光地としてPRしたいと語る。発表は、お勧めの場所や、フィリピンでこんなことができるといった内容となる。ぜひフィリピンの観光大使の話に耳を傾けてみてはどうだろうか。

ヴァンヤ

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2015年4月ブルガリアからはるばる日本へやってきた建築コースの留学生。ヨーグルトや琴欧洲以外彼女の母国について、大変興味深い話が聞けるだろう。ぜひ彼女の発表を聞いてみてはいかがだろうか。

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