事務組織の改革も進められ、平成 18(2006)年度末に策定された「事務改革アクションプラン」の 4 つの柱の一つ として、事務組織の再編成が行われた。平成 20(2008)年度には 2 部 10 課体制から 8 課体制に再編され、業務の迅速化・ 効率化が図られた。平成 27(2015)年度末にはさらに 1 次長、9 課体制となった。 2.4.2 多様なプログラム・事業の推進 本学は、政府・文科省の動きを的確に捉えながら、本学の強みと特色を最大限に生かすべく、平成22(2010)年度 に教育研究組織の再編を行い、その後は新たな教育研究組織の下で、いわゆる 4 大補助金事業(国立大学改革強化推進 事業「長岡、豊橋、高専機構の 3 機関連携事業」(平成 24 年度~ 29 年度)、研究大学強化促進事業(平成 25 年度~ 34 年度)、博士課程教育リーディングプログラム「超大規模情報を高度に技術するブレイン情報アーキテクトの育成」(平 成 25 年度~ 31 年度)、スーパーグローバル大学創生支援事業(平成 26 年度~ 35 年度))を推進し、成果を上げてきた。 その他、卓越した技術者養成プログラム、テーラーメイド・バトンゾーン教育プログラムなど多様なプログラム・事 業を展開し、人材育成に取り組んできた。 本学のブランディング戦略に基づき、本学の理念を反映したビジュアルアイデンティティに基づいた統一感のある広 報活動を推進するため、平成 21(2009)年 6 月の大学運営会議においてコミュニケーションマークが承認され、本学 の視覚的コミュニケーションの核となるマークとして使用されることになった。 2.4.3 開学40年目の教育体制 教育研究組織については、平成 14(2002)年度から検討が始まった再編が、平成 22(2010)年度に実施に至った。 社会の変化に対応した学部・大学院の再編を行い、これまでの工学部・工学研究科修士課程(博士前期課程)8課程・ 8 専攻を「機械(材料・エネルギーを含む)」、「電気・電子情報」、「情報・知能」、「環境・生命」、「建築・都市システム」 を 5 つの柱として 5 課程、5 専攻に再編した。 本学のコミュニケーションマーク 16 豊橋技術科学大学五十年史
RkJQdWJsaXNoZXIy NDY3NTA=