新着情報 2025年度
豊橋技術科学大学開学50周年記念植樹式を開催しました。
2026年03月03日
豊橋技術科学大学の開学50周年を記念し、3月2日に大学構内で「豊橋技術科学大学学長を囲む会」の皆様による記念植樹が行われました。同会は、開学に尽力した地元財界の有志によって組織されたもので、節目の年を祝う催しとなりました。
開会にあたり、学長を囲む会の代表幹事であるイノチオホールディングス株式会社の石黒功代表取締役社長から挨拶がありました。石黒氏は、50年前の大学誘致に尽力した当時の豊橋青年会議所メンバーが出席していることへの感謝と、地域と歴代役員による継続的な支援が大学の発展を支えてきたことに触れられ、長期間花を咲かせるサルスベリ(百日紅)を記念樹として寄贈するに至った経緯の説明があり、大学のさらなる発展を祈念されました。
続いて、若原昭浩学長が、大学誘致を推進していただいた関係者への謝意と、地域の支援によって50周年を迎えられた喜びを述べられ、寄贈への感謝を伝えられました。
その後、記念植樹の盛り土が行われ、サルスベリが長く花を咲かせることから「しなやかな生命力」と成長の象徴とされる点、さらに「百日紅」の「百」に、半世紀先の100周年を見据える思いが込められていることが紹介されました。木が根を張り、四季を重ねて成長していく姿に、大学の未来への願いが託されています。
最後に、株式会社サーラコーポレーションの神野吾郎代表取締役社長(豊橋技術科学大学特別顧問)が閉会の挨拶をされ、大学が地域にとって大きな財産であること、そして国内外で活躍する大学の現状を喜びつつ、若い世代や関係者が連携してさらなる発展を支えていくことへの期待を述べられ、式典を締めくくられました。



