しています。 • 女性教員継続勤務支援実行計画:女性教員が仕事と家庭を持ちやすく、支援を継続していく方針です。 国立大学協会のアクションプラン(2021-2025年度):排他的システムを排除し、通信力を高め透明性と平等を実現し ます。 3.2.6.3 女子学生支援 すでに、2019-2022 年に、女子学生特別支援制度により女子学生リーダーの育成が始まっており、2022 年度からダイ バーシティ推進センターの活動を理解し、ともに活動に従事し、また、センターの活動を学内外に広く宣伝する学生を 募り、金銭的な支援も実施しています。毎年、15名程度の支援学生を募り、中には男子学生も2~3割参加し、性別 を超えて多様な視点が共有される場となっています。 「支援学生主体」で、毎年実施するオープンキャンパスでの活動説明・学生相談や座談会を企画、実施するだけでは なく、今年は女子生徒によるランチ会やモルック大会など、ダイバーシティを意識した本学の学生との交流会を企画し ました(図2)。ランチ会では、30名余の女子生徒がさまざまな学年・系から集まり交流するという本学には、珍しい 光景が見られました。系や学年をまたいだ女子の交流の機会は少なく、新入生にとっては、先輩や同期の友人を増やす ための非常に貴重な機会であったとの感想が寄せられました。 2025 年 12 月に支援学生達が企画した「ダイバーシティ活動支援学生企画の座談会「MBTI でひらく多様性」は興味 深いものでした。主題は、心理学でよく耳にする「MBTI(Myers Briggs Type Indicator)を通じて、そこで今いる一 人一人の違いに光を当て、人をレーベルで区切らずに相互理解を深めるための、座談会でした。みんなが自分たちの個 性を再発見し、それぞれが他者とのコラボレーションの可能性を見出し、” 相互に学び合う機会 ” が生まれました。 図2 支援学生の活動(2025年度) 76 豊橋技術科学大学五十年史
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