豊橋技術科学大学五十年史

平成19年度以降、外部資金を活用した寄附講座として、4件の寄附講座を設置し、令和7年度には1講座が継続し ている。 平成 27 年度には、研究の高度化・多様化を図ることを目的として、「先端共同研究ラボラトリー」制度を創設し、令 和 6 年度までに海外大学及び国内の研究所との先端共同研究ラボラトリーを設置した(本制度は令和 6 年度末で終了)。 平成 30 年度には、科学技術振興機構「産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA)」に採択され、 令和 2 年度に、事業推進組織として、研究推進アドミニストレーションセンター内に「OPERA 支援室」を設置した。(本 事業は令和 5 年度末で終了) 平成 31 年度には、本学の教育研究の進展及び充実を図ることを目的として、「共同研究講座」制度を創設した。令和 7 年度までに 4 件の共同研究講座を設置し、令和 7 年度には 2 講座が継続している。 令和5年度には、平成22年度に設置したエレクトロニクス先端融合研究所を発展させ、次世代半導体技術及びセン シング技術を基盤とした「エレクトロニクス革新技術」を、ロボティクス、情報通信、ライフサイエンス、農業工学、 環境、防災及び次世代モビリティ等の先端的応用分野との融合研究を通じて、社会実装にまで展開するとともに、国内 外の課題解決に貢献することを目的とした「次世代半導体・センサ科学研究所(IRES²)」を設置した。 令和 6 年度末には、開かれた半導体センサ研究、高度半導体人材育成の産学共創拠点として、次世代半導体・センサ 科学研究所に「LSI 棟(IRES²-4)」及び「オープンラボ棟(IRES²-5)」を設置した。 <国際関係> 平成 30 年度に、グローバル工学教育推進機構を再編し、国際協力センター、国際交流センター及び国際教育センター 見直し、「グローバル工学教育推進センター」を設置した。 令和 3 年度に、グローバル工学教育推進機構を廃止し、国際的な教育研究交流活動の支援及び技術科学の国際拠点化 の推進を目的として、グローバル工学教育推進センターを「グローバルネットワーク推進センター」に再編した。また、 マレーシア教育拠点を「マレーシア海外拠点」に名称変更し、令和 4 年度には、マレーシア科学大学との連携活動の再 構築、利便性等の観点から、マレーシア科学大学内にマレーシア海外拠点を移転した。また、令和 5 年度に、本拠点の 活性化を推進するため、「マレーシア海外拠点推進室」を設置した。 令和6年度には文部科学省「ソーシャルインパクト創出のための多文化共修キャンパス形成支援事業」に採択され、 令和 7 年度に、事業推進組織として「多文化共修キャンパス形成支援事業推進室」を設置した。 <教育研究支援関係> 令和 4 年度に、ダイバーシティ推進本部を発展的解消し、ダイバーシティを推進し本学の教育・研究力の持続的発展 を図ることを目的として、「ダイバーシティ推進センター」を設置した。 令和3年度に、学生の成長と学生生活の充実及び円滑化を図るための支援を行うことを目的として、「学生支援統括 本部」及び「学生支援センター」を設置し、令和 4 年度には、同本部・センターを発展的解消し、「学生支援統括センター」 を設置した。 35 II 転換の10年

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