豊橋技術科学大学五十年史

3.4 学生相談 3.4.1 学生相談体制について 平成16年度に「何でも相談窓口」を学生課に設置し、学生からの各種相談を受けるとともに、クラス担任、指導教 員等関係教員、学校医、カウンセラー、看護師及びその他学内の相談先との連携協力や学内外の適切な相談機関等の紹 介を行った。 平成 22 年度には、事務職 OB を非常勤職員として雇用し、B 棟 205 室に何でも相談窓口を増設するとともに、体育・ 保健センター(現健康支援センター)において、非常勤カウンセラーの増員を行い相談体制の強化を行った。 平成 23 年度には、新たにインテーカーを雇用し、体育・保健センターで行っていたカウンセリング受付を B 棟 203 室で行えるようにし、学生の利便性向上を図った。 平成25年度には、学生相談関係教職員との連携、学生のカウンセリング、学生相談等に係る情報管理・分析、学生 のメンタルヘルス・ライフスキル向上のサポート等を行う学生相談コーディネーターを雇用した。 平成 27 年度には、カウンセリング、相談受付(カウンセリング予約窓口)、学生相談コーディネーター室、保健スペー スが一体となった学生相談室/保健室(B 棟 206 室)を整備し、学生の利便性の向上を図った。 令和 3 年 4 月 1 日に学生支援センターを発足させ、学生相談コーディネーターやカウンセラーに加えて、①修学上の 相談、②就職や進路の相談、③留学生に係る相談を専門に行う教職員を配置し、コーディネーター4名、看護師1名、 受付 1 名、カウンセラー 4 名体制となり、より充実した支援を行えるようにした。 令和 4 年 4 月 1 日に学生支援本部と学生支援センターを統合し学生支援統括センターを設置、センター内に学生相談 を担当する部門を置いた。なお、その際に留学生に関わる相談は同センター内留学生部門が担当することとなった。 また、増え続ける相談件数に対応するため、B 棟 2 階東側を大きく改修し、これまで、3 室で行っていた相談対応を、 担当毎の相談室を設置するなど、相談できる部屋を 7 室に増やすとともに、イベント等ができる多目的室を設置し、よ り学生に寄り添った対応ができる体制とした。 257 Ⅲ 学園生活

RkJQdWJsaXNoZXIy NDY3NTA=