開学40周年記念事業

文字サイズ
検索

学部・大学院

ホーム > 学部・大学院 > 教員紹介 > 機械工学系 > 伊勢 智彦(いせ ともひこ)

伊勢 智彦(いせ ともひこ)

所属 機械工学系
兼務
職名 講師
専門分野 振動工学,機械要素設計
学位 博士(工学) (静岡大学)
所属学会 日本機械学会,アメリカ機械学会,日本トライボロジー学会,ターボ機械協会,精密工学会
E-mail ise@me
※アドレスの末尾に「.tut.ac.jp」を補完してください
研究室web http://dynaweb.me.tut.ac.jp
研究者情報リンク 研究者情報

テーマ1:流体軸受で支持された回転軸の振動低減

概要
流体軸受の回転試験装置

医療用画像診断装置の回転部や回転形加振機の性能向上のために,流体軸受を使用した構造を開発しています.この軸受で支持された回転軸は,軸受すきま内で振動しますが,振動振幅が大きくなると接触し,損傷する可能性が高くなります.そこで本研究では,軸受に供給する流体圧力を制御することによって,軸振動振幅を低減し,安全に運転可能なことを実証しています.さらに,動特性解析によって運転可能範囲を明らかにしています.

主な業績

(1) Hydrostatic Asymmetric Journal Gas Barings for Seismic ACROSS Transmitters-Improvement of Safety Operation by Supply Gas Pressure Control under the Rotational Frequency Modulation-, Journal of Advanced Mechanical Design, Systems, and Manufacturing, Vol.1 ( 2007 ), No.5, pp.681-689.
(2) Experimental Verification of Externally Pressurized Gas Journal Bearings with Asymmetric Gas Supply (Supply Gas Pressure Control Operation Using a Small Size Test Rig), Journal of Advanced Mechanical Design, Systems, and Manufacturing, Vol.8 (2014), No.3, No.JAMDSM0029.

キーワード

振動工学,流体潤滑,機械要素設計

テーマ2:定常弾性波を用いた構造物モニタリング

概要

従来の機械工学分野における構造物ヘルスモニタリングの研究では,常時微動や人力加振を用いて構造物の状態を測定する方法が用いられてきました.この方法では同一測定日に複数回測定すると測定値がばらつくことが多く,問題がありました.そこで,微小な定常弾性波を送受信し,構造物の固有振動数やその減衰比を,従来を上回る精度で測定することを目標として研究しています.

キーワード

振動工学,モニタリング

担当授業科目名(科目コード)

物理学Ⅳ(B10130080)/機械力学(B11530150)/機械工学実験(B11610023)/ロータダイナミクス(M21621090)/機械システム特論(D31030010)


ページトップへ