開学40周年記念事業

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豊橋技術科学大学は、文部科学省が公募した「スーパーグローバル大学創成支援」事業に申請し、採択されました。

豊橋技術科学大学では、文部科学省が推進する大学改革に伴う各種プログラムに積極的に挑戦しているところですが、平成24年度には「国立大学改革強化推進事業」、平成25年度には「博士課程教育リーディングプログラム」及び「研究大学強化促進事業」にそれぞれ採択されております。これら事業の実践において豊橋技術科学大学のグローバル化を推進し、国際通用性を高めて真の国際競争力のある大学となることを目指しており、この実績と置かれた環境に基づき、平成26年度、「スーパーグローバル大学創成支援事業」のグローバル化牽引型(タイプB)に申請し、採択されました。

豊橋技術科学大学は、多文化共生・グローバルキャンパスを実現し、国際性に富んだ指導的技術者「グローバル技術科学アーキテクト」を養成します。「グローバル技術科学アーキテクト」とは、高い技術力と科学的素養に裏付けられ、グローバルな課題を発見し、分析・解決するための俯瞰的な構想・設計力を有して、具体的なモノ作りを主導できる人材です。その実現に向けて、以下の新しい取組みを実施します。

  • ・「グローバル技術科学アーキテクト」養成コース
  • ・多様な価値観の学生教職員が共生するグローバル寄宿舎「技術究創舎」
  • ・重層的なグローバル人材循環


豊橋技術科学大学の「スーパーグローバル大学創成支援」事業の詳細は、下記をご覧ください。

「スーパーグローバル大学創成支援」事業紹介ムービー

 

大西隆学長からの本事業採択に際してのコメント

豊橋技術科学大学がスーパーグローバル大学創成支援の対象大学に選定されたことは大変嬉しいことです。かねてから、国際的な研究交流や海外からの留学生の受け入れには積極的に取り組んできましたが、これを機に、私が提唱する"多文化共生・グローバルキャンパス"という名に相応しい大学になるように一層前進していきたいと考えます。豊橋技術科学大学は、高等専門学校出身者を多く受入れてきました。加えて、同じ志を持つ普通高校や工業高校出身の若者は、日本の産業界を支える中核的人材として期待されています。これらの人材が、より広く国際舞台で指導的な技術者・研究者として活躍していくことは、まさに日本の得意分野をさらに発展させることに繋がります。豊橋技術科学大学のスーパーグローバル大学構想は、内外の学部生・大学院生が、言葉や文化の壁を越えて一つになって切磋琢磨する環境を設けることで、「グローバル技術科学アーキテクト」と名付ける国際性に富んだ技術科学の創造的なリーダーを育成していくことを目指しています。幸い、豊橋技術科学大学は全学生の3割近くが学内の寮で生活する施設を持っています。今後はさらにシェアハウス型の寮(技術究創舎)を増設するなど、新しい事業を実施して、名実ともにスーパーグローバル大学に相応しいキャンパスを形成していきます。皆様のご支援、ご助言をお願い申し上げます。

国立大学法人豊橋技術科学大学 
学長 大西 隆  

 

世界で活躍する技術科学人材の養成構想

【関連サイト】
平成26年度「スーパーグローバル大学創成支援」採択構想の決定について:文部科学省
スーパーグローバル大学創成支援|日本学術振興会


[初版作成]:2014.10.2/[最終改訂]:2015.5.29
総務課

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