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研究・技術開発

平成26年度 教育研究活性化経費の評価結果について

本経費は,学内予算を競争的に配分し,特色ある教育・研究の活性化等を図ることを目的に平成12年度から導入されたものです。
教育プロジェクト・研究プロジェクトに採択された課題については,その研究期間満了の翌年度に評価を実施することになっています。
研究実施期間が平成25年度末までの課題(24件)について,平成26年11月17日(月)・18日(火)に成果報告会を開催するとともに,執行部等の評価委員による評価を実施しましたので,その結果を公表します。

対象研究課題
年度件数実施期間
平成25年度採択事業 24件 H25

教育研究活性化経費の概要

1.趣旨

本学のプレゼンスを向上させ,独自性を出すことを目的とした教育,研究及び地域貢献等を充実するためのプロジェクト,又は文部科学省等の教育関係の申請プログラムへ発展可能なプロジェクト並びに本学における学術研究の発展に資するため,必要な経費を配分する。

2.プロジェクト類型

研究A 申請額が250万円以上の申請
研究B 申請額が250万円未満の申請
若手 申請額が100万程度の申請
その他 内容精査後,決定

※「若手」については,40歳以下(年度末年齢)の教員のみ申請可
※「その他」については,教育,地域貢献等の事業

評価について

1.評価方法について

成果報告書を作成するとともに,成果報告会にて執行部等の評価委員に対し成果を発表する。これらの内容に基づき,評価を実施する。

2.評価委員

学長,理事・副学長,副学長,研究戦略室長

3.評価の観点

教育プログラム

  1. 申請経費の内容の妥当性
  2. 教育改革への貢献度
  3. 実践的技術者教育への貢献度
  4. 当初計画の達成度

研究プログラム

  1. 研究の独創性
  2. 実用化への可能性
  3. 学術的・社会的な貢献度
  4. 当初計画の達成度

4.学内評価の採点方法

評価の観点について総合的に判断し、5点満点で採点の上、各評価委員の平均点を算出し、4点以上=A、2.5点以上4点未満=B、1.5点以上2.5点未満=C、1.5点未満=Dとした。

(類型別・50音順)

年度区分氏名研究課題評価
25 研究A 大平  孝 電動カート走行中給電技術の実機試作および集電走行検証 A
25 研究A 中内 茂樹 脳活動を介したヒトとロボットのインタラクション A
25 研究B 飯田 明由 低速流れに対応した非定常感圧塗料の開発 B
25 研究B 中野 裕美 異方性材料の合成と精密構造解析による異方性物性発現のメカニズム解明 A
25 研究B 中村 雄一 スペンゼーベック発電素子に関する基礎的研究 B
25 研究B 沼野 利佳 新規の神経細胞刺激実験系を用いた脳機能障害関連疾患の克服 B
25 若手 秋田 一平 圧縮センシングに基づくセンサ・アナログフロントエンド技術の基礎検討 A
25 若手 石井 佑弥 高分子ナノファイバー中における光伝播損失の低減に関する研究 B
25 若手 稲田 亮史 次世代型高安全二次電池用他元素置換バナジウム酸リチウム負極材料の開発 B
25 若手 岡辺 拓巳 沿岸漁業と協働した河口域の海底地形計測技術の開発 B
25 若手 川島 貴弘 マイクロアクチュエータを搭載した細胞形態計測用ナノニードルアレイの開発 B
25 若手 小林 正和 X線回折援用粒界追跡法による3D/4D結晶方位マッピング A
25 若手 柴富 一孝 軸不斉を有する人工アミノ酸を利用した有機ハロゲン化合物の不斉合成 A
25 若手 関口 寛人 Eu添加GaNによる誘導放出デバイス実現に向けたシングルサイト技術の開発 B
25 若手 髙橋 一浩 多層グラフェン共振器を用いた非標識化学・バイオセンサ A
25 若手 永井 萌土 電場駆動力を基盤とした単一細胞操作技術の開発 B
25 若手 針本 哲宏 網膜反対色信号生成におけるプロトン放出機構の解析 B
25 若手 広瀬  侑 次世代シークエンサーを駆使した革新的なテルペノイド生産藻の開発 B
25 若手 藤枝 直輝 組込みシステムの耐タンパー性を高めるプロセッサ技術に関する研究 B
25 若手 前野 智美 熱処理型アルミニウム合金の急速加熱ホットスタンピングの開発と人工時効処理メカニズム解明 B
25 若手 松本 幸大 炭素繊維シートによる経年鋼管構造部材の補修法に関する研究 B
25 若手 宮路 祐一 災害時における即時ネットワーク構築に適した無線アクセス方式の開発 B
25 その他
(社会貢献)
三枝 正彦 IT農業人材育成サポートセンターの設置と運営 A
25 その他
(教育)
笹尾 洋介 豊橋技術科学大学における科学技術英語語彙データベースの構築-中学・高校英語と工学系専門英語との連携を目指して- A

(H26.12.26掲載)

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