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研究・技術開発

平成25年度 教育研究活性化経費の評価結果について

本経費は,学内予算を競争的に配分し,特色ある教育・研究の活性化等を図ることを目的に平成12年度から導入されたものです。
教育プロジェクト・研究プロジェクトに採択された課題については,その研究期間満了の翌年度に評価を実施することになっています。
研究実施期間が平成24年度末までの課題(31件)について,平成25年11月12日(火)に成果報告会を開催するとともに,執行部等の評価委員による評価を実施しましたので,その結果を公表します。

対象研究課題
年度 件数 実施期間
平成24年度採択事業 31件 H24

教育研究活性化経費の概要

1.趣旨

本学のプレゼンスを向上させ,独自性を出すことを目的とした教育,研究及び地域貢献等を充実するためのプロジェクト,又は文部科学省等の教育関係の申請プログラムへ発展可能なプロジェクト並びに本学における学術研究の発展に資するため,必要な経費を配分する。

2.プロジェクト類型

研究A 申請額が250万円以上の申請
研究B 申請額が250万円未満の申請
若手 申請額が100万程度の申請
その他 内容精査後,決定

※「若手」については,40歳以下(年度末年齢)の教員のみ申請可
※「その他」については,教育,地域貢献等の事業

評価について

1.評価方法について

成果報告書を作成するとともに,成果報告会にて執行部等の評価委員に対し成果を発表する。これらの内容に基づき,評価を実施する。

2.評価委員

学長,理事・副学長,副学長,研究戦略室長

3.評価の観点

教育プログラム

  1. 申請経費の内容の妥当性
  2. 教育改革への貢献度
  3. 実践的技術者教育への貢献度
  4. 当初計画の達成度

研究プログラム

  1. 研究の独創性
  2. 実用化への可能性
  3. 学術的・社会的な貢献度
  4. 当初計画の達成度

4.学内評価の採点方法

評価の観点について総合的に判断し、5点満点で採点の上、各評価委員の平均点を算出し、4点以上=A、2.5点以上4点未満=B、1点以上2.5点未満=C、1点未満=Dとした。

年度 区分 氏名 研究課題 評価
24 研究A 須田 善行 フレキシブルなエレクトロニクス素子を目指したカーボンナノコイルの電気機械特性測定 A
24 研究A 柴田 隆行 細胞機能イメージングを実現する多機能走査型バイオプローブ顕微鏡の開発 A
24 研究A 大平  孝 電気カート走行中給電技術の実機試作および検証 A
24 研究A 若原 昭浩 Si集積回路と融合する微小発光デバイスの開発研究 B
24 研究B 武藤 浩行 機能性透明ナノコンポジットの開発 A
24 研究B 飯田 明由 非定常感圧塗料を用いた空力音源探査技術の開発 A
24 研究B 中野 裕美 グリーンプロセスによる新無機材料の合成と評価・解析 A
24 研究B 内山 直樹 メカトロニクスシステムの省エネルギーコントロール A
24 研究B 沼野 利佳 実験動物を用いたリズム障害関連疾患の克服のための外部制御型モデル実験系の確立 A
24 研究B 関下 信正 無人ヘリコプターの機体開発(災害現場で役立つ空撮・計測) B
24 若手 髙橋 一浩 MEMSファブリペロー干渉計を用いた非標識・超高感度タンパク質センサ A
24 若手 鯉田 孝和 色のカテゴリー認知を変動させる画像要因の探索 A
24 若手 真下 智昭 医療用圧電アクチュエータの高効率化 A
24 若手 原口 直樹 高分子微粒子固定化有機分子触媒によるワンポット反応の探索 A
24 若手 広瀬  侑 次世代DNAシークエンサーを用いた温泉藻類のゲノム解析とバイト燃料生産 B
24 若手 神納 貴生 医療システム向けハイダイナミックレンジ画像処理に関する研究 B
24 若手 廿日出 好 渦電流法を用いた組物炭素繊維複合材料の非破壊評価技術 A
24 若手 稲田 亮史 ガーネット型リチウム含有酸化物を用いた高安全二次電池用負極材料の開発 B
24 若手 石井 佑弥 表面プラズモンを介した高分子ナノファイバーレーザの創成 B
24 若手 前野 智美 超高強度自動車骨格部品を成形する鋼板のホットスタンピングにおける成形限界の向上 B
24 若手 横田 久里子 環境中水銀動態に関する研究 B
24 若手 針本 哲宏 多層構造をもつ網膜の層間神経情報処理機構の解析に向けた網膜内電位図の時空間応答特性に関する基礎的研究 B
24 若手 柴富 一孝 4,4.4-トリフルオロクロトンアルデヒドを利用する光学活性フッ素化合物の合成 A
24 若手 川島 貴弘 AE信号検出のための集積化MEMSセンサの開発 B
24 若手 関口 寛人 窒化物半導体による赤色発光素子の開発 A
24 若手 永井 萌土 藻類融合光合成マイクロデバイスのための基盤技術の創出 A
24 若手 横山 博史 新しいバイオリアクター用二重円筒型攪拌機の提案 B
24 若手 秋田 一平 バイオ・環境センシングに向けたインピーダンス計測LSIの開発 B
24 若手 高木 宏幸 ナノ磁気ピクセル空間光変調器を用いたフルパララックス3次元ディスプレイの動画化 A
24 若手 大村  廉 構内ユキビタスサービス実現のためのWiFiロケーションシステムの構築 B
24 その他 中森 康之 本学学生の「国語力」の現状把握と問題の解明 A

(H25.12.19掲載)

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