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研究・技術開発

平成24年度 教育研究活性化経費の評価結果について

本経費は,学内予算を競争的に配分し,特色ある教育・研究の活性化等を図ることを目的に平成12年度から導入されたものです。
教育プロジェクト・研究プロジェクトに採択された課題については,その研究期間満了の翌年度に評価を実施することになっています。
研究実施期間が平成23年度末までの課題(40件)について,平成24年10月23日(火)に成果報告会を開催するとともに,執行部等の評価委員による評価を実施しましたので,その結果を公表します。

対象研究課題
年度 件数 実施期間
平成22年度採択事業 5件 H22-H23
平成23年度採択事業 35件 H23

教育研究活性化経費の概要

1.趣旨

本学のプレゼンスを向上させ,独自性を出すことを目的とした教育,研究及び地域貢献等を充実するためのプロジェクト,又は文部科学省等の教育関係の申請プログラムへ発展可能なプロジェクト並びに本学における学術研究の発展に資するため,必要な経費を配分する。

2.プロジェクト類型

研究A 申請額が250万円以上の申請
研究B 申請額が250万円未満の申請
若手 申請額が100万程度の申請
その他 内容精査後,決定

※「若手」については,40歳以下(年度末年齢)の教員のみ申請可
※「その他」については,教育,地域貢献等の事業

評価について

1.評価方法について

成果報告書を作成するとともに,成果報告会にて執行部等の評価委員に対し成果を発表する。これらの内容に基づき,評価を実施する。

2.評価委員

学長,理事・副学長,副学長,研究戦略室長

3.評価の観点

教育プログラム

  1. 申請経費の内容の妥当性
  2. 教育改革への貢献度
  3. 実践的技術者教育への貢献度
  4. 当初計画の達成度

研究プログラム

  1. 研究の独創性
  2. 実用化への可能性
  3. 学術的・社会的な貢献度
  4. 当初計画の達成度

4.学内評価の採点方法

評価の観点について総合的に判断し、5点満点で採点の上、各評価委員の平均点を算出し、4点以上=A、2.5点以上4点未満=B、1点以上2.5点未満=C、1点未満=Dとした。

平成24年度評価一覧
年度 区分 氏名 研究課題 評価
22 研究A 梅本  実

自動車用鍛造部品の軽量化のための高強度化と強度傾斜化技術の確立

A
22 研究A 滝川 浩史 ガラスレンズ金型保護膜へ利用可能な高温耐久スーパーDLC膜の開発 A
22 研究A 中野 裕美 静的および動的その場観察による構造変化と機能発現機構解明 A
22 若手 永井 岳大 Classification Image法を用いた脳内色情報表現の可視化 B
22 若手 南  哲人 「ひらめき」の瞬間における脳内ネットワークの解明 B
23 研究A 大平  孝 電気自動車走行中給電のスケールモデル実験 A
23 研究A 岩佐 精二 新規有機触媒の開発とその集積化を利用する触媒的不斉反応への応用 A
23 研究A Adarsh Sandhu グラフェンを応用した走査型ホールプローブ顕微鏡の検討 B
23 研究A 岡田  浩 センサ応用高品質グラフェン薄膜の形成 B
23 研究A 沼野 利佳 リズム障害関連疾患の克服のための外部制御型概日リズムモデル実験系の構築 A
23 研究B 足立 忠晴 災害時の倒壊構造物の安定化のためのショアリング構造システムの開発 B
23 研究B 柴田 隆行 革新的マイクロ穴加工技術の開発 A
23 研究B 福本 昌宏 粒子偏平形態決定機構の解明による溶射プロセス制御の高度化 A
23 研究B 内山 直樹 弾性足を有する2足ロボットの設計 A
23 研究B 関下 信正 森林火災等の災害現場での大気計測・空撮システムの開発 B
23 研究B 中村 雄一 エアロゾルデポジション法を利用した積層一体型熱電変換ユニットの開発 A
23 若手 安部 洋平 高強度低延性鋼板の曲面のせん断加工メカニズムの解明 B
23 若手   川島 貴弘 ナノニードルアレイを搭載した細胞形態イメージングデバイスの開発 A
23 若手 樋口 理宏 複合樹脂材料を利用したハイブリッド型衝撃エネルギー吸収構造の開発 B
23 若手 前野 智美 最大荷重を低減し成形精度を向上する荷重振動鍛造の開発 B
23 若手 稲田 亮史 エアロゾルデポジション法による全固体リチウムイオン電池の作製と評価 B
23 若手 秋田 一平 低電力・低オフセット計装アンプの開発 B
23 若手 河村  剛 光照射による銀ナノロッドの過剰成長抑止および長さ制御 A
23 若手 栗本 宗明 ナノポーラス構造を持つポリマーコンポジットを用いた低誘電率絶縁材料の開発 A
23 若手 関口 寛人 選択成長法によるGaNナノ構造への希土類ドーピング技術の開発 A
23 若手 高木 宏幸 高速駆動型ナノ磁気ピクセル空間光変調器の開発と,フルパララックス3次元ディスプレイへの応用 A
23 若手 髙橋 一浩 NEMS可変カラーフィルタとLSI駆動回路の集積化 A
23 若手 田上 英人 高温耐久金属窒化物膜用小型フィルタードアーク蒸着装置の開発 A
23 若手 小林 良太郎 値予測技術を応用したプロセッサの高速化/省電力化/コスト削減に関する研究 B
23 若手 永井 岳大 視覚様式間の相互作用機構の解明 ~物体運動と色覚に着目して~ B
23 若手 廿日出 好 炭素繊維系先進複合材料の非破壊評価技術の開発 A
23 若手 梅影  創 ヒト血清中で安定な天然型RNAの配列およびその構造の解明 B
23 若手 栗田 弘史 大気圧低温プラズマによる長鎖DNA損傷の1分子解析とバイオプラズマ計測への応用 B
23 若手 柴富 一孝 炭素-塩素結合の切断を鍵とするキラル中心の構築法 A
23 若手 原口 直樹 キラル有機触媒組込型ポリマー微粒子によるワンポット合成技術開発 A
23 若手 加藤  茂 沿岸域の津波被災危険度および減災対策に関する研究 B
23 若手 真下 智昭 多自由度アクチュエータを用いた顔型コミュニケーションロボットの開発 B
23 若手 吉田 奈央子 有機ハロゲン汚染環境に直接補填可能な脱ハロゲン微生物浄化資材の創成 A
23 若手 桂田 浩一 ユーザに付随して移動するパーソナル対話エージェント実現のための基盤整備 B
23 教育 井上 光輝 インドネシア共和国スラバヤ電子工学ポリテクニック(EEPIS)に対する教育高度化支援協力の推進 A

(H24.12.25掲載)

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