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研究・技術開発

平成23年度 教育研究活性化経費の評価結果について

本経費は、学内予算を競争的に配分し、特色ある教育・研究の活性化等を図ることを目的に平成12年度から導入されたものです。
教育プロジェクト・研究プロジェクトに採択された課題については、その研究期間満了の翌年度に評価を実施することになっています。
研究実施期間が平成22年度末までの課題(25件)について、平成23年10月18日(火)に成果報告会を開催するとともに、執行部等の評価委員による評価を実施しましたので、その結果を公表します。

対象研究課題
年度 件数 実施期間
平成21年度採択事業 1件 H21-H22
平成22年度採択事業 24件 H22

教育研究活性化経費の概要

1.教育プロジェクト経費

本学のプレゼンスを向上させ、独自性を出すことを目的とした教育を充実するためのプロジェクト、又は文部科学省等の教育関係の申請プログラムへ発展可能なプロジェクトに対し、必要な経費を配分する。

2.研究プロジェクト経費

本学のプレゼンスを向上させ、独自性を出すことを目的とした研究を充実するためのプロジェクト、又は文部科学省等の研究関係の申請プログラムへ発展可能なプロジェクトに対し、必要な経費を配分する。

プロジェクトの類型
研究A 申請額が250万円以上の申請
研究B 申請額が250万円未満の申請
若手 申請額が100万円程度の申請

※「若手」については,40歳以下(年度末年齢)の教員のみ申請可

評価について

1.評価方法について

成果報告書を作成するとともに、成果報告会にて執行部等の評価委員に対し成果を発表する。これらの内容に基づき、評価を実施。また、研究プロジェクトの研究Aについては、外部有識者による評価を実施する。(書面評価)

2.評価委員

学長、理事・副学長、副学長、博士後期課程専攻主任、研究戦略室室長
外部有識者(1名)※研究Aのみ・各課題1名

3.評価の観点

教育プログラム

  1. 申請経費の内容の妥当性
  2. 教育改革への貢献度
  3. 実践的技術者教育への貢献度
  4. 当初計画の達成度

研究プログラム

  1. 研究の独創性
  2. 実用化への可能性
  3. 学術的・社会的な貢献度
  4. 当初計画の達成度

4.学内評価の採点方法

評価の観点について総合的に判断し、5点満点で採点の上、各評価委員の平均点を算出し、4点以上=A、2.5点以上4点未満=B、1点以上2.5点未満=C、1点未満=Dとした。

平成23年度学内評価一覧
区分 年度 氏名 研究課題 評価
教育 21 吉田 祥子 女子学生の進路選択支援ツールの技術的・運用的開発 B
研究A 22 澤田 和明 Wet環境対応 スマートマイクロチップの研究 A
研究B 22 戸高 義一 高強度なサブミクロン結晶粒純Feの水素脆化メカニズムの解明 B
研究B 22 武藤 浩行 集積クラスター法による多孔質セラミックスのマイクロデザイン A
若手 22 川島 貴弘 生体分子検出のためのラマン分光分析デバイスの開発 B
若手 22 永井 萌土 生物アクチュエータを利用した生物融合型MEMSデバイスの開発 B
若手 22 山田 基宏 超音速衝突セラミックス粒子の固相接合メカニズムの解明 B
若手 22 関口 寛人 窒化物半導体ナノ構造への希土類元素添加技術の開発と光量子デバイス応用に関する研究 B
若手 22 小林 良太郎 データセンタにおける仮想マシンの動的な監視/制御に関する研究 B
若手 22 横田 久里子 梅田川水系の水質形成 B
教育 22 後藤 尚弘 高専-技科大一貫環境教育プログラムの設計 B
研究B 22 足立 忠晴 樹木の生育過程における力学的構造の動的変化の解明 B
研究B 22 伊津野 真一 イオン結合型キラル高分子触媒による不斉合成 A
研究B 22 飯田 明由 空力・構造連成振動騒音解析評価システムの開発 B
研究B 22 平石 明 ストレプトマイシン耐性好酸性硝化プロセスの特性解析 B
研究B 22 岩佐 精二 シリカゲル坦時型触媒の開発とその触媒的酸素酸化反応への応用 A
若手 22 樋口 理宏 高速衝撃下で高エネルギ吸収特性を有する衝撃吸収構造の開発 B
若手 22 廿日出 好 超高感度マイクロ磁気センサを用いた培養心筋細胞活動の磁気的モニタリングシステムの開発と外部刺激の影響 B
若手 22 梅影 創 合理的な試験管内RNA進化方法の確立 B
若手 22 柴富 一孝 トリフルオロメチル化合物の不斉合成 A
若手 22 原口 直樹 イオン結合を利用したキラル有機触媒組込型ポリマー微粒子の創製 A
若手 22 栗田 弘史 静電界による油中微小液滴生成と非接触操作技術の開発 B
若手 22 渋谷 達郎 可視化技術を用いたサステナビリティの評価とコミッショニング手法の展開 B
若手 22 鯉田 孝和 画像の色による明るさ感向上現象の心理物理実験による解明 A
研究B 22 福本 昌宏 摩擦攪拌塑性流動を活用する異種材料間界面接合の学理 B

5.外部評価の採点方法

評価の観点のそれぞれについて5点満点で採点し、4点以上=A、2.5点以上4点未満=B、1点以上2.5点未満=C、1点未満=Dとした。

区分 年度 氏名 研究課題 評価
研究A 22 澤田 和明

Wet環境対応 スマートマイクロチップの研究

A A A A
学外評価者評価書

(H23.12.2掲載)

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