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研究・技術開発

平成22年度 教育研究活性化経費の評価結果について

本経費は,学内予算を競争的に配分し,特色ある教育・研究の活性化等を図ることを目的に平成12年度から導入されたものです。
教育プロジェクト・研究プロジェクトに採択された課題については,その研究期間満了の翌年度に評価を実施することになっています。
研究実施期間が平成21年度末までの課題(37件)について,平成22年9月21日(火)に成果報告会を開催するとともに,執行部等の評価委員による評価を実施しましたので,その結果を公表します。

対象研究課題
年度 件数 実施期間
平成19年度採択事業 2件 H19-H21
平成20年度採択事業 3件 H20-H21
平成21年度採択事業 32件 H21

教育研究活性化経費の概要

1.教育プロジェクト経費

本学のプレゼンスを向上させ,独自性を出すことを目的とした教育を充実するためのプロジェクト,又は文部科学省等の教育関係の申請プログラムへ発展可能なプロジェクトに対し,必要な経費を配分する。

2.研究プロジェクト経費

本学のプレゼンスを向上させ,独自性を出すことを目的とした研究を充実するためのプロジェクト,又は文部科学省等の研究関係の申請プログラムへ発展可能なプロジェクトに対し,必要な経費を配分する。

プロジェクトの類型
研究A 申請額が200万円以上500万円以下/実施期間が複数年も可能(経費措置は初年度のみ)
研究B 申請額が200万円未満/実施期間は単年度

評価について

1.評価方法について

成果報告書を作成するとともに,成果報告会にて執行部等の評価委員に対し成果を発表する。これらの内容に基づき,評価を実施。また,研究プロジェクトの研究Aについては,外部有識者による評価を実施する。(書面評価)

2.評価委員

学長,理事・副学長,副学長,博士後期課程専攻主任
外部有識者(6名)※研究Aのみ・各課題1名

3.評価の観点

教育プログラム

  1. 申請経費の内容の妥当性
  2. 教育改革への貢献度
  3. 実践的技術者教育への貢献度
  4. 当初計画の達成度

研究プログラム

  1. 研究の独創性
  2. 実用化への可能性
  3. 学術的・社会的な貢献度
  4. 当初計画の達成度

4.採点方法

評価の観点のそれぞれについて5点満点で採点の上,各評価委員の平均点を算出し,4点以上=A,2.5点以上4点未満=B,
1点以上2.5点未満=C,1点未満=Dとした。

5.評価結果

学内評価
区分 年度 氏名 研究課題 評価
教育 19 清水 良明 CAD/CAM/CAE実践教育システムの構築
研究A 19 大平 孝 電波のゆらぎを用いた秘密鍵生成共有方式の研究
研究A 20 飯田 明由 空力音源可視化技術を用いた空力騒音発生機構の解明と騒音低減技術の開発
研究A 20 三好 孝典 通信遅延に対する安定性を保証したバイラテラル遠隔制御の研究と日独米三国間の実証実験
研究A 20 梅本 実 析出強化を利用した強度傾斜化鍛造部品作製の為のミクロ組織と強度の解明
教育 21 石田 好輝 工学系学生の実践的国際素養向上のための教育 -大学生国際交流プログラム-
教育 21 加藤 三保子 本学の英語教育におけるTOEICの効果的活用に関する研究
教育 21 田中 照通 「ゲノム」出前講義キットの作製
教育 21 後藤 尚弘 豊橋技科大版環境マネジメントシステム(TUT-EMS)の実践
研究A 21 足立 忠晴 高ひずみ速度領域において軟化する衝撃エネルギー吸収のため高分子材料開発の基礎的検討
研究A 21 福本 昌宏 溶射粒子/基材界面動的ぬれに及ぼす雰囲気圧力の影響解明
研究B 21 飯田 明由 熱駆熱音響冷凍システムの開発及び音響質量流の可視化
研究B 21 伊津野 真一 イオン結合を利用する光学活性高分子の新規合成法の開発と不斉触媒への応用
研究B 21 井上 隆信 三河湾における降雨時の栄養塩流入負荷による、赤潮、貧酸素水塊発生機構の解明
研究B 21 柴田 隆行 オンチップ細胞機能制御のための圧電駆動型マイクロ細胞培養デバイスの開発
研究B 21 野田 進 環境負荷低減を目的としたディーゼルエンジンの燃料噴射法の提案
研究B 21 増山 繁 特許文書中の表現に着目したパテントマップ自動作成手法の開発
研究B 21 松本 明彦 柔軟な三次元骨格を有する多孔性有機金属錯体の可逆的ゲート型吸着
研究B 21 三浦 純 屋外環境を自由に移動できるロボットのための通行可能領域の視覚認識
研究B 21 岩佐 精二 遷移金属錯体の新規重合法の開発とその分子センサーへの応用
研究B 21 内山 直樹 機械駆動系の省エネルギー制御法の提案
研究B 21 竹市 嘉紀 ナノカーボン複合高分子摺動材料の耐摩耗性向上と相手攻撃性に関する研究
研究B 21 中川 勝文 エジェクタによる水冷媒を用いた空調システムの開発
研究B 21 中澤 祥二 体育館および産業構造物の機能維持性能の評価手法に関する研究
研究B 21 廿日出 好 超伝導薄膜シールドとアンチドットによる高磁場耐性SQUID磁気センサの開発
研究B 21 伊藤 高啓 固体壁近傍における火炎安定性に対する支配因子の実験的解明
研究B 21 入部 百合絵 調音運動抽出技術を用いた留学生の日本語発話学習ソフトの開発
研究B 21 河村 剛 金-シリカハイブリッドナノ構造体の3D及び高分解TEMによる精密構造評価
研究B 21 川島 貴弘 細胞機能解明のための光導波路搭載型バイオマイクロデバイスの開発
研究B 21 源城 かほり 室内環境設計指針の整備に向けた豊橋市の住宅における室内熱空気環境の実態調査
研究B 21 柴富 一孝 フッ素化合物の精密合成を指向した高機能光学活性触媒創製
研究B 21 阪口 龍彦 生産活動効率化のための生産情報収集と分析
研究B 21 千坂 光陽 非白金触媒を用いた固体高分子形燃料電池カソードの作製
研究B 21 東海林 孝幸 豊橋市における中規模緑地からの冷気滲みだし効果についての実態調査
研究B 21 野田 善之 狭路・悪路での安定走行を実現する着座型二輪ビークルの開発
研究B 21 原口 直樹 非共有結合型高分子微粒子の創製
研究B 21 樋口 理宏 発泡性傾斜機能材料の概念を用いたエネルギー吸収構造の開発
外部評価
区分 年度 氏名 研究課題 評価
研究A 19 大平 孝 電波のゆらぎを用いた秘密鍵生成共有方式の研究
外部評価者評価書
研究A 20 飯田 明由 空力音源可視化技術を用いた空力騒音発生機構の解明と騒音低減技術の開発
外部評価者評価書
研究A 20 梅本 実 析出強化を利用した強度傾斜化鍛造部品作製の為のミクロ組織と強度の解明
外部評価者評価書
研究A 20 三好 孝典 通信遅延に対する安定性を保証したバイラテラル遠隔制御の研究と日独米三国間の実証実験
外部評価者評価書
研究A 21 足立 忠晴 高ひずみ速度領域において軟化する衝撃エネルギー吸収のため高分子材料開発の基礎的検討
外部評価者評価書
研究A 21 福本 昌宏 容射粒子/基財界面動的ぬれに及ぼす雰囲気圧力の影響解明
外部評価者評価書

(H23.1.31掲載)

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