文字サイズ
検索

エフエム豊橋『天伯之城ギカダイ』第282回放送「空気を読む無線通信技術」電気・電子情報工学系助教 宮路祐一

電気・電子情報工学系助教 宮路祐一への取材は11月12日に行いました。

無線通信では、複数の通信機器が同じ周波数を使って好き勝手なタイミングで通信してしまうと、混信が起こって情報を正しく読み取ることができなくなってしまいます。そこで、人が会話するときのように、相手の呼吸を呼んだり頃合いを見計らったりする仕組みが無線通信にも使われています。さて、どのようにして通信機器が空気を読んでいるのか?そこには、乱数の性質がたくみに応用されています。乱数になじみのない人にもわかるようにサイコロを例に、通信機器がよいタイミングで通信できる仕組みを解説します。

『今日から使って欲しい業界(専門)用語』 「メディアアクセス制御」

メディアアクセス制御とは、複数の通信機器がお互いの通信を妨害しないように、通信タイミングを制御する仕組みのことを言います。通信機器が空気を読む仕組み=メディアアクセス制御と覚えてください。


[初版作成]:2014-2-19 [最終改定]:2014-2-19
エフエム豊橋『天伯之城ギカダイ』第282回放送「空気を読む無線通信技術」電気・電子情報工学系助教 宮路祐一

ページトップへ