文字サイズ
検索

エフエム豊橋『天伯之城ギカダイ』第269回放送「外国語学習と漢字」総合教育院教授 浜島昭二

エフエム豊橋『天伯之城ギカダイ』第269回放送
「外国語学習と漢字」
総合教育院教授 浜島昭二


 

s_fm130914.jpg

 

 


 
 

総合教育院教授 浜島昭二への取材は7月30日に行いました。

豊橋技科大で30年以上ドイツ語を教えてきて、この間、どうしたら外国語ができるようになるのだろうかとずっと考えてきました。そして、リスニングとは耳から入った音声を文字としてイメージし、これを読解することだと考えています。これは何をしているのでしょうか。そう、漢字の書き取りと同じ作業です。

スピーキングはこれと逆の手順で、イメージ上のノートまたはディスプレイに語彙と文法の知識を使って文を書き、これを読むのです。いずれにも必要なのは、漢字をイメージするように外国語の単語をイメージすること、綴りを覚えることです。

これは従来の英語教育でおこなわれてきたことです。気づかなければならないのは、どこかでノートや教科書から目を離し、イメージの中でトレーニングすることです。そのために必要な能力を私たちは漢字学習の中で培ってきました。イメージするのは右脳の働きです。これを使えば、私たちは外国語が得意になるはずです。

 

天伯の城 ダウンロード

 

天伯の城

音声ファイル(MP3) 天伯之城 TOP

 

  

[初版作成]:2014-2-17 [最終改定]:2014-2-17

エフエム豊橋『天伯之城ギカダイ』第269回放送「外国語学習と漢字」総合教育院教授 浜島昭二

ページトップへ