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エフエム豊橋『天伯之城ギカダイ』第248回放送「イギリスにおける在外研修について」電気・電子情報工学系准教授 村上義信

電気・電子情報工学系准教授 村上義信への取材は3月28日に行いました。

村上准教授は2012年3月より2013年2月までの約1年間、豊橋技術科学大学若手研究者育成プログラムの元、英国・サザンプトン大学にUniversity Visitorとして研修を行いました。

サザンプトン大学(通称、Soton)は1862年に前身となるHartly研究所が設立され、1952年に大学として成立し60年、という節目の年でした。この他、英国全体としても6月のThe Queen"s Diamond Jubilee(エリザベス女王即位60周年記念)、7-8月のLondon Olympic Games(ロンドンオリンピック)、サザンプトンとしては4月のタイタニック号出航100周年事業(1912年出航)によるタイタニック号の遺品等を展示した新しい博物館Sea City Museumの開館など、2012年は多くの出来事の節目の年になりました。サザンプトンではダイヤモンドジュビリやオリンピックよりもサザンプトンの地元のフットボールチーム(Saints)が世界最高峰のリーグである英国フットボールリーグの1部・プレミアリーグに昇格したときが一番盛り上がったと感じました。

研修の目的は高電界下における絶縁材料中の内部帯電(空間電荷)測定技術とChen教授らのもつ空間電荷のシミュレーションモデルを融合し、高電界下における新たなる電荷蓄積モデルを確立することで、文化・制度の違いによる機器等の使いがっての悪さに悪戦苦闘しながらも、なんとか、国際会議に投稿できるぐらいの成果を得ました。

『今日から使って欲しい業界(専門)用語』 「英国・サザンプトン」

英国首都ロンドンから南南西に約80マイル離れたハンプシャー州の港街です。タイタニック号が出航したことで有名で、大学では港町らしく船工学や振動の研究なども行われています。


[初版作成]:2013-04-25 [最終改定]:2013-04-25
エフエム豊橋『天伯之城ギカダイ』第248回放送「イギリスにおける在外研修について」電気・電子情報工学系准教授 村上義信

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