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エフエム豊橋『天伯之城ギカダイ』第242回放送「世界一を目指して学会発表をするということ」電気・電子情報工学系助教 秋田一平

電気・電子情報工学系助教 秋田一平への取材は3月7日に行いました。

私はスマホやテレビ、PCなどに無くてはならない半導体集積回路、いわゆるICだとかチップなどと呼ばれる、非常に小さな電子部品を研究開発の対象としています。

この業界では、そのようなチップを安価にするための技術、バッテリーの持ちを長くするための省電力技術、より高性能化するための技術など、様々な観点で、国内外の民間企業や大学などが「世界一のスペック」を目指してしのぎを削っています。

我々の業界では、そのような研究成果を発表する最高峰の場として、「半導体のオリンピック」と称されるISSCC(InternationalSolid-StateCircuitsConference)という学会があります。

この度、当学会で研究成果を発表してきたので、その成果をごく簡単にご紹介すると共に、特に今回は趣向を変えて、あまり皆様に馴染みのないであろう「学会で成果発表する」とはどういったものかを様々な観点から紹介させて頂きます。新しい気付きがあれば幸いです。

『今日から使って欲しい業界(専門)用語』 「学会発表」

業界用語というわけではないですが、広い意味であまり馴染みのないであろう「学会発表」という言葉を選んでみました。意味としては、そのまま「自分の研究成果を決められた時間内で発表し質疑応答する」ことです。普段あまり使う言葉ではないかもしれませんが、、、


[初版作成]:2013-03-18 [最終改定]:2013-03-18

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