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エフエム豊橋『天伯之城ギカダイ』第228回放送「充電できる電池の過去、現在、そして未来」電気・電子情報工学系 教授 櫻井庸司

電気・電子情報工学系 櫻井庸司教授への取材は11月22日に行いました。

充電することで繰り返し使える電池(二次電池)は、経済性・省資源性の観点から近年とみに使用量が多く用途も広がってきています。

二次電池の種類・特徴・主な用途、特に、携帯電話・スマートフォン・ノートパソコンなどのモバイル端末に必須な電源となっているリチウムイオン電池の開発経緯や現状と課題があります。

また、現行リチウムイオン電池の課題を克服するために先生の研究室で行っている二次電池関係の研究内容

  • ①長時間使え安価安全な次世代型リチウムイオン電池を開発するための新しい電池材料の研究
  • ②電池のトラブルを未然に防ぐ非破壊検査技術の研究
  • ③リチウムイオン電池を超える未来の新型電池の研究

について概要を説明して頂きました。

『今日から使って欲しい業界(専門)用語』 「二次電池」

充電できる電池のことです。使いきりの電池は、一次電池といいます。

「ポスト・リチウムイオン電池」: 将来、リチウムイオン電池に置き換わることが期待されている新型電池の総称です。カルシウムイオン電池、リチウム空気電池などがあります。


[初版作成]:2012-12-01 [最終改定]:2012-12-01

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