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エフエム豊橋『天伯之城ギカダイ』第221回放送「環境問題におけるコミュニケーションの重要性」環境・生命工学系准教授 後藤尚弘

環境・生命工学系 後藤尚弘准教授への取材は9月28日に行いました。

環境に関心がある人が必ずしも環境にやさしい行動を起こすとは限りません。関心と実行の間には大きなギャップがあり、その差をどう埋めるかが環境コミュニケーション研究の関心となります。

環境心理学の分野では実行可能性、便益費用、社会規範、有効性など評価が重要であると言われています。

大学生に対するマイバックに関するアンケート調査を実施し、実行可能性がマイバック活用行動に最も影響を与え、どの規定因が重要かは、環境行動によって異なることを語っていただきました。

『今日から使って欲しい業界(専門)用語』 「共分散構造分析」

統計解析の一つの手法 統計解析とはデータを分析する手法で、データを取ることができる変数(観測できる変数 設問に対する回答率)から、潜在的な変数を導き出す方法です。

  • マイバックを活用する機会がある、活用できる状態にある...観測変数
  • 実行可能性...潜在変数

複雑な事象から重要な規定因(結果を決める重要な要因)だけを抽出する方法です。


[初版作成]:2012-10-30 [最終改定]:2012-10-30

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