文部科学省 科学技術人材育成費補助事業「テニュアトラック普及・定着」事業

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国立大学法人 豊橋技術科学大学 テニュアトラックプログラム

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第42回ランチコロキアを開催します。

☆第42回ランチコロキア(42dn Lunch Colloquium/Lunch Colloquia: 2017-2018 4nd)☆   
 
2018年3月7日(水)に、恒例の「ランチコロキア」を開催します。ランチコロキアでは、
テニュアトラック教員が昼食を兼ねて、最先端研究のプレゼンテーションを行います。入退室は
自由で、昼食をとりながら聴講するラフなスタイルのプレゼンテーションです。 ----------------------------------記------------------------------ 【第42回ランチコロキア】聴講自由 ------------------------------------------------------------------ 【日 時】平成30年3月7日(水) 12:15~12:55 【場 所】ひばりラウンジ 【費 用】無料・但しランチはご自分でご用意ください。 【講 演】山田剛史 テニュアトラック講師 (環境・生命工学系) 【タイトル】「生分解性プラスチックの嫌気性消化処理 」 【概 要】 ポリ(L-乳酸) (PLLA) などの生分解性プラスチックは、農業資材、生活衛生資 材や包装資材など様々な生分解性プラスチックの製品が上市されており、様々 な用途に利用されてきています。将来的に、飲料や食料などが付着した再生へ 向かない生分解性プラスチック廃材の処理・再利用が大きな課題となると思わ れます。 生ゴミや家畜糞尿などの有機性廃棄物をメタンガスに転換できる嫌気消化処 理は、省エネルギー・創エネルギー型の処理技術として広く認知されています。 再生が困難な生分解性プラスチック廃材の有効な利用方法の一つとして、嫌気 性消化処理によるメタンガスへの転換が考えられます。しかしながら、現在ま でのところ、現行の嫌気性消化処理では、生分解性プラスチックの生物学的加 水分解が進行せずに、メタン生成がうまくいかないことが知られています。本 発表では、PLLAに焦点を当て、PLLAを原料とする嫌気性消化処理のメタン生 成方法の確立に至る試みと、当該リアクターでメタン生成に至る微生物反応の 鍵となる微生物についても紹介します。
    
    
    
42nd Colloquia








                    

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