建築・都市システム学専攻博士前期課程2年の江田拓矢さんが、2016年度日本建築学会東海支部学生優秀学術講演賞を受賞しました。

受賞 | 2017年3月22日

建築・都市システム学専攻博士前期課程2年の江田拓矢さんが、2016年度日本建築学会東海支部学生優秀学術講演賞を受賞しました。

本賞は日本建築学会東海支部研究集会における若手の優秀な講演を顕彰し、当支部の研究活動の活性化を図ることを目的とするものです。

主催者：日本建築学会東海支部

受賞名：2016年度日本建築学会東海支部学生優秀学術講演賞

論文名：岩手県南地域における天然スレート屋根の普及とその意匠に関する研究

受賞者：建築・都市システム学専攻博士前期課程2年 江田拓矢

共同研究者：建築・都市システム学系准教授 勝野幸司