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開学40周年記念 グローバル対応学生宿舎の名称募集について、名称と優秀賞が決定しました。

トピックス | 2017年2月 1日


本学がスーパーグローバル大学に選定されたことにより、グローバル技術科学アーキテクト養成キャンパスの創成のための取組の一つとして、留学生と日本人学生が混住するシェアハウス型の学生宿舎を建設致します。

平成26年度のアイデア募集に続いて、今回名称募集を行いました。総数21件の応募が有り、一次審査を通過した12件にて、二次審査を行いました。二次審査は学内WEB投票とし210票の投票がありました。最終審査を「開学40周年記念事業委員会」による審査とし、名称を決定するとともに、優秀賞を2点決定しました。

名称決定
・TUT Global House(グローバルハウス) (開学40周年事業委員会からの提案)

優秀賞
・Igloo House(イグルーハウス)  田中 三郎 (環境・生命工学系 教授)
・HUBs(ハブス)  中村 典代 (総務課職員係)

優秀賞受賞者受賞記念写真

 

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