電気・電子情報工学専攻博士前期課程2年の森川雄介さんが、第33回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウムにて奨励賞を受賞しました。
受賞 | 2016年11月 7日
電気・電子情報工学専攻博士前期課程2年の森川雄介さんが、10月24日~26日、長崎県平戸市で開催された第33回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウムにて奨励賞を受賞しました。
本賞は、「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウムで発表された全ての論文の中から若手研究者(35歳未満)による特に優秀な論文発表に授与される賞で、1次審査、本論文審査、シンポジウム当日の発表審査および最終審査を経て最終的に決定されました。
主催者:第33回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム
受賞名:奨励賞
受賞者:電気・電子情報工学専攻博士前期課程2年 森川雄介
論文名:伸縮可能な'Kirigami'バイオプローブ電極フィルムの特性評価
論文著者:
電気・電子情報工学専攻博士前期課程2年 森川雄介
電気・電子情報工学系研究員 山際翔太
電気・電子情報工学系特任助教 澤畑博人
特別顧問 石田誠
電気・電子情報工学系准教授 河野剛士
※所属等は受賞時点のものです