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「理系女性研究者の活躍促進シンポジウム」を開催しました。

イベント報告 | 2016年9月 5日


文部科学省「女性研究者研究活動支援事業(連携型)」の一環として、「理系女性研究者の活躍促進シンポジウム」を8月23日に豊橋技術科学大学を会場として開催しました。(主催: 豊橋技術科学大学・名古屋大学・名古屋市立大学)

本シンポジウムでは、理系女性研究者の活躍促進にフォーカスを絞り、理系の女性研究者を増やすために、現状分析及び意識啓発を目的として、1部:講演会、2部:討論会、3部:カフェ交流会の3部構成としました。

学内外から130名を超える参加者があり、参加者アンケートにおいても非常に高評価をいただきました。



〈シンポジウムの概要〉

1部 女性活躍の現状と未来 西川惠子氏

理系女性研究者として、どのようにテーマ設定をしたら研究者として仕事と家庭の両立ができるかについて、視点を変えた独創性の高い研究を続けるために、男女問わず研究者に向けた貴重なメッセージをいただいた。

2部 パネル討論会
名古屋大学 松尾清一総長、名古屋市立大学 郡健二郎学長、豊橋技術科学大学 大西隆学長
コーディネーター 中野裕美学長補佐

3つのテーマに分けて討論をした。
テーマ1:理系女性増加のためのポジティブアクションとリーダーとしての人材育成
理系女性をまず3割になるまで増やすこと。そのために女性限定公募など、計画的な取り組みでポジティブアクションを進めている。
テーマ2:理系女性研究者継続のための家庭との両立、環境整備、評価システム
理系女性が勤務継続をしやすく、ワークライフバランスをとりやすい職場にするために、業務を効率化し、会議を減らし、テレワークなどの大学版ワークライフバランスを考える。
テーマ3:産業界の取り組みと大学との連携 
企業と大学が連携しながら、まず母集団を増やす取り組みをする。キャリアパスが見え、ロールモデルを増やすことにつながる。


理系女性研究者の活躍促進シンポジウム
1部:講演会の様子

理系女性研究者の活躍促進シンポジウム基調講演を行う日本学術振興会監事・西川惠子氏

理系女性研究者の活躍促進シンポジウム 2部:討論会の様子

理系女性研究者の活躍促進シンポジウムシンポジウム会場の様子

理系女性研究者の活躍促進シンポジウム工作支援チームスタッフによる、3Dプリンターで作製した工具類展示の様子

理系女性研究者の活躍促進シンポジウム3部:カフェ交流会の様子

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