文字サイズ
検索

News & Topics

ホーム > News & Topics > 電気・電子情報工学系 澤田和明教授が提唱する技術を用いたイオン検出用CMOSセンサ、製品化にめど

電気・電子情報工学系 澤田和明教授が提唱する技術を用いたイオン検出用CMOSセンサ、製品化にめど

トピックス | 2015年10月30日


10月29日、浜松ホトニクス株式会社(本社 静岡県浜松市)より、本学電気・電子情報工学系 澤田和明教授が提唱する技術を用いたイオン検出用CMOSセンサが開発され、来春の水素イオン検出用の製品サンプル出荷を目指すとのプレスリリースが発表されました。

詳細は同社のプレスリリースをご覧下さい。

ページトップへ