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3月26日~27日にシュトゥットガルト大学(ドイツ)のOliver Sawodny教授が本学を訪問しました。

イベント報告 | 2015年3月31日


3月26日~27日、シュトゥットガルト大学(ドイツ)のOliver Sawodny教授が、本学を訪問しました。

シュトゥットガルト大学はドイツのバーデン=ヴュルテンベルク州の州都・シュトゥットガルトにある大学で、1829年に創立されました。ドイツの名門大学の一つで、教育、研究ともにトップレベルです。

本学とは2008年12月に交流協定を締結しました。

Oliver Sawodny教授は、博士課程教育リーディングプログラムの用務で来学しましたが、シュトゥットガルト大学とのダブルディグリープログラムについて現在の機械工学系の枠組みを拡大していく目的で、この機会に意見交換を行うことになりました。

意見交換会には、内山直樹教授、若原昭浩電気・電子情報工学系長、滝川浩史教授、市川周一教授、長尾雅行教授が出席し、ダブルディグリープログラムの電気・電子情報工学系への拡大について意見交換を行いました。

続く懇談会には、井上光輝理事・副学長、中内茂樹教授、内山直樹教授、浜島昭二特任教授が出席し、リーディングプログラム等の話がなされました。

限られた時間の中での訪問でしたが、両大学の教育研究における交流を進めていく上で、大変貴重な機会となりました。

 

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Oliver Sawodny教授
 
本学教員
 
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記念品の交換 記念撮影

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