文部科学省地域イノべーション戦略支援プログラム『最先端植物工場マネージャー育成プログラム』3期生の開講式を行いました。
イベント報告 | 2014年12月10日
12月6日、本学講義棟A2-201において、『最先端植物工場マネージャー育成プログラム』3期生(20名)の開講式を行いました。
開講式では、大貝理事・副学長からの挨拶、井上先端農業・バイオリサーチセンター長によるプログラムの説明、スタッフ紹介があり、また、事業を担当するセンタースタッフの他に、連携する東三河の自治体からも列席をいただきました。
引き続き行われたガイダンスでは、三枝特任教授が本プログラム受講に関する心構え等の説明を行うとともに、受講生による自己紹介もあり、1年4ヶ月の課程無事修了に向け、準備を整えました。
『最先端植物工場マネージャー育成プログラム』では、「教室講義」「e-ラーニング」「海外研修」等を受講するとともに、「課題研究」にも取り組み、修了時には「IT食農先導士」と「植物工場管理経営士」の2つの称号が授与されます。
開講式の様子 |
大貝理事・副学長 |
井上センター長 |
ガイダンス(三枝特任教授) |
集合写真 |