本学が、国土交通大臣賞　循環のみち下水道賞「イノベーション部門」を受賞しました。

受賞 | 2014年9月30日

	賞状

本学が、国土交通大臣賞　循環のみち下水道賞「イノベーション部門」を受賞しました。

循環のみち下水道賞は、日本全国の取組みから、健全な水循環、資源・エネルギー循環を生み出す21世紀の下水道のコンセプト「循環のみち下水道」に基づく優れた取組みに対し、平成20年度に創設された国土交通大臣表彰です。
今年度は、受賞部門の構成が刷新され、新たな価値の創造に貢献する取組みとして、本学 大門裕之教授の担当する「豊川バイオマスパーク構想」が、イノベーション部門を受賞しました。

受賞の詳細についてはこちらのプレスリリースをご覧下さい。

主催者：国土交通省

受賞名：国土交通大臣賞　循環のみち下水道賞「イノベーション部門」

受賞題目：
豊川バイオマスパーク構想
（担当：グローバル工学教育推進機構国際交流センター教授/環境・生命工学系教授 大門裕之）

受賞団体：
国立大学法人 豊橋技術科学大学
愛知県東三河建設事務所