環境・生命工学専攻博士前期課程2年の村田隼基さんが、The Best Poster Presentationを受賞しました。

受賞 | 2013年10月30日

受賞式の様子

賞状

環境・生命工学専攻博士前期課程2年の村田隼基さんが、10月に台湾で開催されたThe 7th East Asia Symposium on Superconductive Electronics においてThe Best Poster Presentationを受賞しました。

本賞は、将来の超伝導エレクトロニクス分野を担う若手の研究者である学生によって英語で行われるポスター発表の中から、特に優秀と認められる研究成果発表を行った者に対して贈られるものです。

主催者：Organizing Committee of The 7th East Asia Symposium on Superconductive Electronics (EASSE 2013)

受賞名：The Best Poster Presentation

発表題目：Magnetic Nano-particle Detection Using Second Harmonics of Magnetization and its application for MPI

受賞者：環境・生命工学専攻博士前期課程2年 村田隼基

共同受賞者：
ドイツJuelich国立研究所 Y. Zhang
環境・生命工学専攻博士前期課程1年 大石朋弥
環境・生命工学系准教授 廿日出好
環境・生命工学系教授 田中三郎