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電気・電子情報工学系の武藤浩行准教授が、導電性を自由にデザインできる樹脂複合材料製造方法を開発しました。

トピックス | 2011年7月 7日


電気・電子情報工学系の武藤浩行准教授が、NEDOの産業技術研究助成事業(若手研究グラント)の一環として、革新的な複合粒子製造方法を用いて、カーボンナノチューブ(CNT)添加量が従来の1/100でも導電性を有するCNT樹脂複合材料の開発に成功しました。

詳しくはプレスリリースをご覧ください。
 

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