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3月29日に機械工学系の北村健三教授、福本昌宏教授が社団法人日本機械学会から日本機械学会のフェローに認定されました。

受賞 | 2011年5月 1日


3月29日に機械工学系の北村健三教授、福本昌宏教授が社団法人日本機械学会から日本機械学会のフェローに認定されました。

 

これは、機械工学分野で国内最大の規模(約4万人)を誇る日本機械学会において、正員歴10年以上で、機械工学・機械技術分野で特に顕著な貢献をなし、現在も活動中の会員の中から厳正なる審査の上で認定されるものです。認定者には高い見識と責任感をもって国際社会における機械技術者の代表としての活躍が期待されています。

 

本制度は2000年に開始され、通算約1000名が認定されており、今回は94名が認定されました。

 

 

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認定証を手にする北村教授 認定証を手にする福本教授

 

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