第3回TUT-CMSI 計算物質科学見える化シンポジウム~物質と社会をつなぐ~を開催します。
2015年2月28日
私たちのまわりのすべての物質は原子や分子が集まってできています。物質の性質や機能を決めているのも原子や分子です。これらの研究は今、スーパーコンピュータを活用した「計算物質科学」となり、新たな物質を社会に送りだそうとしています。計算物質科学は、これからの社会でどのような役割を果たしていくのでしょうか? 科学と社会のつながりを、参加者全員で議論してみませんか。
第3回TUT-CMSI 計算物質科学見える化シンポジウム~物質と社会をつなぐ~
日時: 平成27年2月28日(土)12:00~18:00
場所: 秋葉原UDXシアター(JR秋葉原駅電気街口より徒歩3分)
参加費: 無料 (webでの事前登録制。どなたでも参加できます。定員150名になりしだい受付を終了します)
主催:
豊橋技科大
計算物質科学イニシアティブ(CMSI)
(実施機関:東京大学物性研究所・自然科学研究機構分子科学研究所・東北大学金属材料研究所)
*プログラム、申し込み等の詳細についてはCMSI Webの案内をご覧ください。